2012年5月29日火曜日

googleで画像検索すると・・・















いつのまにか、海外の人たちが、こんな立派なオブジェをつくってくれていた。
DLするとファイル名もちゃんと「SexHitler」

まさに、20年に1度・・・
やまだまさぞうさん以来の大作である。

やまだまさぞうさんはスケスケボディだったが、今回はおそらくノーパンで野球(守備)をしているスタイル。

どっしりとした腰の落とし方、前傾姿勢からして内野手・ファーストであろう。

2012年3月8日木曜日

V.S. 肉食獣たち

姫路セントラルパークにて
いや~、こちらも久しぶりの投稿です。

ライブまで1か月を切り、そろそろちゃんと気合いを入れようと思い、気合いが必要不可欠な街、姫路に行ってきました。

そして、セントラルパークに立ち寄り、気合い満点の肉食動物を表敬訪問してきました。

写真はその一幕・・・タイガーとタイガです。

寝ているタイガーを動かすのと、寝ぼけたタイガを笑わすのに苦戦しました。

さぁ、もうじきライブです。

本番にむけて、それぞれの方法で、各自気合いをたっぷり注入していくわけですが、
みなさん気合いを入れるときは、どうやってますか?

とりあえず僕は・・・
明日は、海の凶器サメ、アマゾンの小さな肉食魚ピラーニア、そして人まで飲み込むアナコンダ、生き血を吸うヒル・・・等々、水辺の肉食動物と対峙しに、須磨水族園に行ってきます。

2012年3月3日土曜日

FFのCD

いや~、長らく更新されてませんな。
ライブまで1か月を切り、そろそろちゃんと練習せなって感じです。
 先週、デュッセルドルフとロンドンに行く機会があって、最近CD買ってないなと思い、ヒースロー空港のHMVに行ったら、2 for £8.33とやらのセールをやってました。円換算すると新品CD2枚で1,200円程度とめっさ安い!
 まぁ、売れ筋のCDばかりが対象だったで選ぶのに苦戦しましたが、一応最新のFooFightersのCD"WASTING LIGHT"を今更買い、聞いてますがブレないですな、この人たちの曲調。
 若干落ち着いた感はありますが、デビュー当初からの一貫した"音"があります。3月30日は「薔薇と薔薇族」ということでV系に囲まれつつも、我々も一貫した"音"を出すのか、新たな局面を迎えるのか。。
 他、イギリス系レーベルのCDの値段も日本で買う場合の半分以下の値段で売ってました。日本でももう少しリーズナブルによい音を提供してほしいもんです。
 ってことで右の写真は夕暮れ時のHARRODS。
 ここは逆に場違いなデパートで、上層階にはFENDIの家具や芸術品等が展示され、だいたいがありえへん値段。一方で、大英博物館は"無料"と、つくづくこの国の値段感覚がわからない次第でした。

2012年2月1日水曜日

薔薇と薔薇族…全然違うのさ

「薔薇と薔薇族」では全然違うように「音楽をやってる」と「音楽をやってきた」では全然違う…。20年間の集大成『セックスヒットラー結成20周年ごあいさツアー』第一戦決定。

3月30日・目黒鹿鳴館 ヨロSit!

2012年1月21日土曜日

キャンプしようず

皆さんお元気ですか?ヴォーカルのキャプテン・アルフレッドです。所謂、「球春」に向けキャンプ開始します。そんなモン必要か?しないよりした方が面白いに決まってる…。

そんな訳で、一緒に体を鍛えたい人やネットからリアル復帰を目指す人募集!

トレーニングは、走る→弾語り→走る→弾語り→ブロックサインの確認→走る→弾語りの繰り返しですが、ダイエットにも最適!気軽に連絡ください。

2012年1月1日日曜日

新年あけたので20周年でございます

新年あけちゃった20周年なのだ!20年ってやっぱり長い。今シーズンはこの20周年絡みでダラダラと引っ張っていく感じになりますが、温かい目で見守って下さい。

ボクがセックスヒットラーに入団したのは、結成年の’92シーズン(ドラフト3位←後付け設定)で、3番目の選手として先代のキャプテン・ジョン マグロに招聘されたのがセクヒト戦士としての始まり…。その後、ジョンさんの引退(現在はアパレル経営)やら、メンバーの加入・脱退の繰り返しで今に至るのですが、残念ながら黎明期の写真やVTRが手元に残っていません。

という訳で、’92,’93シーズンの写真,VTRを探しています。当時、間違って写真を撮ったり、タイバンの方で“続けて撮っちゃってた!”な8ミリVTRを募集しています。又、メンバーの元カノさんで写真を燃やしたり捨てたりできない人間臭い女子からのご連絡もお待ちしています。

2011年11月23日水曜日

11/18アコースティック・ライブレポート

11/18に愛知県岡崎市のカムホールで開催されたアコースティック・イベント「camplugged」に参加してきました。クレジットは“キャプテン・アルフレッド(Sex Hitler)”で、単純に一人で弾語りッ!

ここ数年、祭事の余興で演奏する事はありましたが、ライブハウスでの弾語りは10数年ぶり。やっぱり一人だと心細い…。又、ギターもセックスヒットラーで弾く事は基本的に無いので、演奏的にも不安でいっぱい。
とは言え、バンドとは違い自由度が高い。昔はバンドでも阿吽の呼吸で“ココからいきなりBメロくれぃ~”といった具合にアドリブが利きましたが、最近はそうはいかない。そんな感じでやりたい様にやってきましたが、音が少ない弾語りって、ミスが許されないし、誤魔化しが利きません。

普段、偉そうに「練習は裏切らない」とか「練習で出来ない事は本番で出来へん」とかほざいていますが、正にその通り、下手は下手なりの音しかでない現実…。

そんな中、後半ついにピンチ・ギター投入。個人プロジェクトが忙しい中、スーパーニート・シェリーふじお(背番号1)がユニフォームを着て駆けつけてくれました。本来なら心強いところですが、今日のセットリストはいつもと違う。1+1が2にならない不安…。

しかしながら、シェリーはボク以上にアドリブ・スキル強目。しかも、この日はクルマで来場していた為、ノンアルコール!最近はダッグアウト(楽屋)でヘベレケになり、泥酔状態でのステージが多かったので頼りになる…。

という訳で、無事終わったかどうか判りませんが、最後は「オーシャンゼリゼ」合唱で終了。こうやって、二人でユニフォームだとギター漫才にしか見えませんが、セックスヒットラーらしいライブができたと思います。

<セットリスト>
1.どこを向いて歩こう
2.少年の日のロウソク
3.長渕剛で、私サクランボ
4.Just For Riders
5.青春の真ん中
6.オーシャンゼリゼ